DMAは『売れる』広告をプロデュースする会社です

商品広告やサービスで効率よく売上を上げるのに必要なツール、すなわち「広告」で絶対に手を抜いてはならないポイントは、『コピー』と『写真』です。その2つを効果的に組み合わせてこそ初めて『売れる広告』が出来上がります。デジタルカメラなどの普及によって写真は手軽に撮れるようになりましたが、どんなポイントを訴求する為の写真をどのように撮るか?」は、写真のプロでもなかなか難しい問題です。だから、「広告のプロ」が必要なのです。どのような商品をどのような人に向けて売るのかを熟知し、その為にはどんな消費者の欲求にどんな言葉で訴えかけるかを考え、最終的にどんな写真やキャッチコピーで勝負するかをプランニングする。その一連の流れこそが既存の商品やサービスで「失ってきた売上を取り戻す」1つの方法です。

御社の広告戦略に『通販型広告』を取り入れませんか?

この不況の中でも確実に売上を伸ばしている業態があります。「通信販売」です。ここ10年くらいで飛躍的に成長し、今や4.5兆円もの市場規模にまで成長し、2010年までに5兆円規模になると予測されています。その成長する通販を牽引してきたのは「広告の力」です。見ていると思わず欲しくなるようなキャッチコピー、ドキッと思わせるような広告写真、注文するかしないかは別として、思わず買ってしまいそうになった経験は誰でもあるはずです。消費者の欲求に強く訴えかける広告、それが「通販型広告」です。

『通販型広告』のポイント

1.ユーザーターゲットを明確にする。
2.コンシューマーズベネフィットを絞り込む
3.消費者を夢見心地にさせるキャッチコピー
4.シヅル感のある写真でイメージを膨らます
5.客観的で納得できる説明で「なるほど」と思わせる。

方法はいろいろありますが、「通販型広告」を成立させるポイントは上記の5つ程に絞り込まれます。これができていれば、通販では「売れる広告」になりえます。もちろん、商品コンセプトも重要ですが…。御社の今までの広告をチェックしてみてください。売れている商品の広告には上記のポイントに当てはまっているはずです。
そうでなければ、まだまだ売上を伸ばすチャンスは「広告」に。